中国語のおすすめな単語の覚え方とリスニングのコツと勉強法

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中国語のおすすめな単語の覚え方とリスニングのコツと勉強法

今回は単語の効率のいいオススメな覚え方とリスニング力アップの仕方をご紹介していきたいと思います。

まず最初に結論から言うと・・・

日本語を介入させず単語とイメージを結びつけること!!

 

ではどのようにすればいいのか説明していきます。

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学生時代の単語学習の仕方

皆さん、英語や中国語、その他の言語を覚える際どのようにして勉強していますか?

学生の頃、誰もが勉強する英語。この英語学習において欠かせないのは単語を覚えることだと思います。普通、単語を覚えるためにその単語を10回書いて覚えようと努力していたと思います。でもすぐに忘れてしまいますよね・・・・

ネットでは覚えた単語を「翌日と翌々日にも再度復習して、その後さらに1週間後に復習して、さらに1ヶ月後に復習すると覚えれる」なんて書かれていますが実際にこの勉強方法をできる人は何人いるのでしょうか。。

私にはできません笑

リスニングについて

私は現在中国語を勉強しているのですが、なかなかリスニング力が向上しなかった時がありました。語学におけるリスニング向上の秘訣も単語を覚えることなんですが、如何せん単語がなかなか覚えられないのでリスニング力も向上しない日々が続きます。

リスニング力を向上させるためによく言われるのが中国語を聞いた際、頭の中で日本語に変換していると絶対に中国語を聞けるようにならない」と言う言葉。これは英語も同じで、英語を聞いた際日本語を介していると理解がついていかないと思います。

ではどうすればいいのか

 

単語が覚えられない理由

中国語の単語を覚える際、まず書くことから始まりますよね。私が書いていた単語帳はこちらです

 

①拼音+四声②品詞③日本語④中国語⑤例文

この5つをセットにして単語帳を作っていました。そして何度も書いて覚えようとしていたのですが、、、、、、覚えれません。。。

なぜ覚えれないのか。理由は2つ
①復習ができない
②この単語帳に一つ足りないものがある

まず①について

上記でも明記しましたが、単語を覚えるためには何度も復習しないといけません。もちろん新たに覚えなければいけない単語も出てくるので一日で勉強しないといけない単語量がかなり多くなってしまいます。そうするとどうなるのか・・・

文字をたくさん見なければいけなくなります。

考えてみてください。漫画と小説、どちらが長時間読んでられますか?漫画は文字と映像(イメージ)小説は文字だけです。人によるとは思いますが、一般的にはおそらく漫画の方が長時間読んでいられると思います。

ここで大切なのが、文字だけの勉強は苦痛だと言うことです。

そして②について

この単語帳にかけているものは何でしょうか。

ズバリ、映像(イメージ)なんです。

皆さん、小さい頃を思い出してみてください。自然と言葉を覚えて話せるようになったかと思いますが、その際単語などを書いて覚えていましたか?
おそらく、何か知らないものがあれば「これなあに?」と親に聞いて教えてもらっていたはずです。
そうです、映像(イメージ)と言葉を結びつけながら覚えてたハズです。

大切なのは、言葉は文字ではないと言うこと。

しかし語学を勉強する際、なぜか文字をたくさん書いて覚えようとしているんですよね。。。これでは覚えれたとしても一時的なものですぐ忘れてしまいます。
よく会話をしたり、ドラマなどを見ればいいということを聞くかと思います。なぜ、会話やドラマを見ればいいのか、その答えが「言葉と映像(イメージ)を結び付けられる」ことなんです。

リスニングについて②

次にリスニングの話に戻りましょう。

中国語において、日本人よりも他の国の人の方がリスニング力が早くに向上すると言われています。実際、今私は上海に留学していますがヨーロッパなど欧米人の方がリスニング力は高く、スピーキングも上手です。

なぜでしょうか。

漢字を知っている日本人の場合、中国語を聞くと頭の中で

①拼音と四声を思い浮かべる→②中国語の漢字を思い浮かべる→③対応する日本語を思い浮かべる→④イメージが思い浮かぶ→理解できる
と言うフローを踏むことになります。

例えば「单位」と言う単語。これは日本語の「職場」という意味です。この単語を聞いた際は、
dan1wei4→单位→職場→イメージ→理解

と言う風に頭の中で処理しています。

では漢字圏でない国の人はどうでしょうか。
dan1wei4→母国語に対応する言葉→イメージ→理解

と言う風になります。漢字圏でない国の人は漢字が苦手なので、中国語の漢字が頭に流れてきません。そのため、日本人よりもリスニングが上手だと言われています。さらに欧米人などはイメージ力が日本人よりも高いので、dan1wei4→イメージへ直接結びつけている人が多くいます。

ではどうのようにすれば、単語の勉強がはかどりさらにリスニング力も向上させれるのか。

それは単語と映像(イメージ)を直接結びつけ、日本語を介入させないこと

が大切なんです。

言葉とは映像(イメージ)なんです。その方法をご紹介します。

単語とイメージを結びつけるやり方

これが私が今現在作成している単語帳です。iPhoneSEでの画面から↓

こちらがMACでの画面です↓

これ何をしているかというと、覚えたい中国語にあったイメージをネットから拾ってきて、その画像に直接中国語と拼音を書き込んでいるのです。

四声に関しては数字で明記しています。この覚え方では、日本語を一切介入していなく、中国語を聞けばそのイメージをそのまま思い浮かべれるようになります。
もちろんリスニングの際、直接イメージに結び付けれるのでリスニング力の向上にも繋がりますし、復習も文字だけの単語帳より格段に捗ります。

なぜか、それは文字が中国語しかなく映像(イメージ)があるだけだからです。日本語と中国語だけでは文字だけで小説のようになりますが、この覚え方では漫画を見ているような感じになるため復習がしやすいのです。

私はOneDriveというMicrosoftのクラウドアプリを使用し、PCで編集してスマホで見れるようにしています。このアプリだと、タグ付けもできるのでタグ付けの所に、例文なども明記できます。別に他に使いやすいものがあればそのアプリを使えばいいかと思います。

OneDriveの使い方に関しては後ほど明記したいと思います。

 

上記のやり方だと、時間かかりそう・・・と思う方も多いかと思います。
私の場合だと、1時間で15〜20個ぐらい作成しています。

確かに書くだけより時間はかかりますが、単語が頭に残る率を考えればこちらの方が効率的です。実際、一度何個か覚えたい単語で試して見てください。

必ず良い結果が出ると思います。

おすすめ中国語単語参考書について

どの単語を覚えるのかは人によって様々だと思います。私の場合は2つの軸で単語を覚えるようにしており、一つは普段生活している中や勉強中に「この単語中国語でなんというんだろう」と疑問に思えば調べてその単語を覚えるようにしています
疑問に思うということは実際のコミュニケーションなどで今後使うことがある可能性の高い言葉なのでしっかり調べて身につけた方が実践で使えます。

もう一つはHSKなどのテスト用に覚える単語です。HSK4級までの単語は普段の生活でも良く使う単語になるので忘れにくいのですが5級以降の単語は普段使わなさそうな単語も覚える必要があるため復習を何度もしないと定着しないのがつらいかと思います。

その場合も上記のやり方で単語を勉強すれば復習もしやすくイメージとして残るので定着しやすくなるかと思います。

HSKの単語を勉強するのにおすすめな参考書はこちらです。

合格奪取! 新HSK1~4級 単語トレーニングブック

合格奪取! 新HSK5級単語トレーニングブック

HSKの単語参考書では他に
品詞別・例文で覚える HSK基本語彙1級‐4級

品詞別・例文で覚えるHSK基本語彙 5級―6級

こちらも有名ですが初めて単語を勉強する場合は単語トレーンングブックをおすすめします。類似単語の違いなどしっかり書かれているので理解しやすいかと思います。詳しくはこちらで明記しているので確認してみてください。

ではでは!!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後、社会人として約11年勤めてきたが30代半ばにして中国への留学を決意。30代からの中国語学習の過程やその時初めたブログ運営についてわかりやすくご紹介していきたいと思います!!