上海観光のおすすめ穴場スポット!上海ブランド偽物市場でお買い物

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上海観光のおすすめ穴場スポット!ブランド偽物(コピー)市場の上海亜太新陽服飾礼品市場でお買い物

上海の観光名所である外灘や豫園は昼間より夜に行った方が確実にいいかと思います。やはりイルミネーションが綺麗ですので。

昼間はどこいこう・・・と悩まれている方。上海観光の穴場の一つ、ブランド偽物(コピー)市場の上海亜太新陽服飾礼品市場をおすすめします。

もし上海へ観光される際は時間があったら覗いて見てください。最寄駅構内にあるので移動も便利です。

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上海亜太新陽服飾礼品市場とは

現在上海で唯一残っている偽物市場で、雑貨・アパレル・カバン・音響アイテムなどいろいろ揃っています。ブランド品は全て偽物だと思います。

ハイブランドであるルイヴィトンやエルメスなどは店舗に飾っておらず店舗の裏や小部屋に案内され見せてもらうことができます。

ここでは中国人は買い物しません。おそらく淘宝で買い物しているのでしょう。お客のほとんどは欧米人です。そのためお店の人はだいたい英語が話せます。
私は何度かここにきていろいろ見回っていますが日本人らしい人に出会ったのはほんの数回です。

場所(行き方)について

行き方について説明します。
場所は上海地下鉄2号線の上海科技館駅です。

上海浦東空港からも地下鉄で一本です。観光名所の外灘がある南京東路駅からも近く便利なところにあります。

電車を降りてホームの階段には出口番号が書かれていませんのでどこから上がっても問題ありません。

上にあがると改札があるのですがもうそこが上海亜太新陽服飾礼品市場です。迷うことはないかと思います。

改札のところからもうすでに市場が見えています。

上海亜太新陽服飾礼品市場の風景

まずこの市場は北側と南側に分かれています。

北側

南側

北側も南側も置いているアイテムにはあまり違いがありませんが北側のほうが服・靴・カバンなどの雑貨の店が多く買い物しやすいかと思います。
あとわたしの感覚ですが南側の方が呼び込みする人が多いように感じます。

南側にはジュエリーと特徴的なのがスーツの仕立てのお店がたくさんあります。こちら⇩
 

スーツの型も古臭くなく今時の細身のタイプなのでもし時間があれば作るのもいいかと思います。ただ日本へ持って帰るのが大変ですが・・・

では全体の風景の写真をお店していきます。歩きながら撮っているので手振れしています、すみません。

通路の両サイドにはいろいろなお店がぎっしり並んでいます

靴もたくさんあります(偽ものです)

カバンもたくさん

こちらはイッセイミヤケのbaobao

日本での本物価格はこちら⇩

この市場では小さいバックなら200元(3600円)大きいサイズなら400元(7200円)ぐらいです。

パーカーもいろいろあります

チャイナドレスやスマホカバー

呼び込みの人について

歩いてると日本語で「カバン・トケイ・サイフ。ナニガホシイ」と日本語で声をかけてきます。笑顔も一切なしでガン無視してください。そうすればもう追いかけてきません。日本語で「なにもいらない」と言ってしまうとしばらく付いてきます。めんどくさいので無視が一番です。

この呼び込みには2種類あります。上記のように普通に声かけてくるパターン小さな写真台帳なのをもって声をかけてくるパターンです。

普通に声をかけてくるパターンは基本的に店の人ではなく、お客を誘導して誘導したお店で購入したらお店から案内代として売り上げの何%かをキックバックしています。ですのでこの呼び込みのついて行って購入するより自分で店に入って購入したほうが安く購入できます。

小さな写真台帳を持って声をかけてくるパターンはヴィトンなどのハイブランドを売ろうとしている人です。小さな写真台帳にブランド品が乗っていれば確実です。

ハイブランドのアイテムが欲しい場合

もしハイブランドの偽物が欲しい場合は、まず購入したいと思っているアイテムの写真をネットで拾っておきます。
呼び込みに声をかけられたら写真を見せて同じやつがあるか聞きます。もしそのアイテムがあれば呼び込みについて行く前に値段を聞いてみましょう。

その場で教えてくれない場合はついて行かずにさよならしましょう。そのあと追いかけて値段を教えてくれる場合があります。なければまた別の人に同じように対応しましょう。

小部屋などに付いてくと時間の無駄だし面倒臭いので・・・その場で値段を聞いて自分が購入したい値段をさらっと言っておきます「とりあえず商品見て」と言ってきますので付いて行くと偽ブランドの小部屋に案内されます。

ここで肝心なのが上記のように小部屋に行く前に値段交渉を少ししておくことです。

もし値段が気にいらなければ堂々を購入をせずに帰ることができます。さきに自分の希望値段を言ってますからね。なにも前交渉せずに行ってしまうと帰りにくくなる可能性があります、気持ち的に・・・。

向こうは交渉のプロなので購入させようとしますしね。ですので逃げ道をつくるためにも事前に希望値段を言っておきましょう。

注意が必要なのが日本に帰国する時バレてしまうと偽ブランド品は没収されてしまいます。身につけて帰るなどしなければいけません。

私が購入した物

今回わたしが購入したのはこちら
①ニューバランスM1400


②チャンピオンのパーカー

③中国国内ブランドのコート

3点です。わたしがどのように購入したかお伝えしてきます。

ニューバランスM1400

ニューバランスの靴に関してはもともと購入しようとしていた靴でした。正規品はこちら⇩

 

ちょっと高い・・・・ってことでこの靴を探しまわりました。20店舗ぐらい探しましたがどこにも置いてない・・・かれこれ2時間ぐらい回ってるとようやく一軒見つけました。

でもすぐには店員に話しかけずお店をでました。交渉する前に靴の相場を知る必要があります。

取りあえず別の店舗で似た靴があったので値段を聞いてみました。

私「多少?」いくら?
店「350」350元
私「哦,太贵」高いね
店 しばらくして電卓で「250」 を見せてくる
私「不要」いらない
店「多少钱就买?」いくらなら買う?
私 考えてるフリ→値段を言うと購入しないといけないので
私「会再来」またきますと言って店を出る
店 店出て歩き始めると「150!!!」

これで靴の相場(底値)が150元だとわかりました。 

そして私が欲しかった靴を販売している店舗にいきました。ちなみに私が欲しいと思ってるニューバランスM1400はこのお店にしか置いていませんでした。もし別のお店にも置いていれば交渉失敗した際は別の店で購入すればいいですがどこにも売ってないのでここで必ず購入しなければいけない状況です。

店に入ります
私「这个多少?」いくら?
店「280」→さっきの店より良心的です笑
私「太贵」高いね ちょっと店内を歩いてみる
店「那240可以」240ならいいよ
私「150

店「不可以」むり
→この時点で同じ靴が別の店舗にあれば店を出ていけばいいのですが別の店にはないのでさらに交渉する必要がありました・・・

店「首先试试」まず試着してみて
私→取りあえず試着してみる
私「正好」ちょうどいいね
私 笑顔で「200!

これで200元(3600円)で購入できました。最後の「200」と言ってからも普通のお店だと「220」とかまだ駆け引きが続く可能性がありましたが今回はなにもなく購入できました。
本来靴は150元でも買えますが同じ靴が別の店舗にないと駆け引きが出来ないので仕方がないですね・・・

履いてみた感じですがはやり少し安っぽさを感じてしまいます。っていうのも私はこの同じ型番のネイビーを正規店舗で購入して本物を所持しています。
それと比べると安っぽいのですが見た目はほぼ同じなので気兼ねなく履いて行きたいと思います。笑

チャンピオンのパーカー

このパーカーは他の店にもあったので無理に購入する必要がない状況です。

お店に入る
私「多少?」いくら?
店「200」
私「70」
店「不可以」むり
私「那不要」ならいらない→店をでる
店「100!!」→私は無視
店 その後すぐ「70」
私 店に戻ってお買い上げ

別店舗にあるのがわかっていれば交渉は楽です。失敗しても別の店で購入すればいいだけですので。
ちなみにパーカーの相場が70元なのかどうかはわかりません。もしかしたらもっと安く買えたかもしれませんが「70元で買えたら別にいいかな」と思っていたのでそれはそれでいいかなと思います。

購入してから縫製など確認してみましたが普通に着るぶんには問題なさそうな感じです。裏地もしっかり起毛加工がされています。本物と一緒ですね。

中国国内ブランドのコート

これは店をぶらついてるとディスプレイされてあり気に入ったので購入しようと思い店に突撃しました。このコートは別の店にはありませんでした。

店員が店の中にいたので呼び出して交渉
私「多少?」いくら?
店「1000」
私「哦~太贵~」高い
店 すぐに「850」
私 悩むふり
→ちなみにこの段階で私の財布の中には500元しかありませんでした
店「穿试试」試着してみて
→店に入って試着。いい感じ
私「500」
店「不能,那700」できない、なら700
私「现在只有500快」いま500元しかないよ
→財布の中を見せる
店 めっちゃ残念そうな顔して「好吧」いいよ
お買い上げ

このコートも500元が妥当なのかわかりません。ただ縫製の仕方・生地の質感・形がしっかりされており見た目が高そうに見えたので私的には満足して購入しました。

値引きの仕方

上記の経験より値引きの仕方をまとめてみます。

①まず欲しいアイテムがあれば他の店にも同じのがないか探す
最初の店員の値段より確実に半額の値段にはなる
 →基本的に店員の言い値の3掛けで購入できることがおおいです(70%オフ)
→別店舗にあると分ければ交渉時、店員の言い値の3掛けで言う

(例えば500元なら150元)
日本人は値引きが慣れてないため店員の言い値の3掛けで希望するのは少し恥ずかしく思うかもしれませんが気にせず言いましょう。笑
③購入せずに店を出る際、最後に店員が提示してきた値段が底値に近い

以上です。頑張って値引きしましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後、社会人として約11年勤めてきたが30代半ばにして中国への留学を決意。30代からの中国語学習の過程やその時初めたブログ運営についてわかりやすくご紹介していきたいと思います!!