中国のMINSOでモバイルバッテリーを購入してきた

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中国のメイソウでモバイルバッテリーを購入してきた

ここ最近、スマホのバッテリーの持ちが非常に悪く、上海から蘇州などに行った際バッテリーがもたないことが多々ありました。そこでメイソウにモバイルバッテリーが売っていることを教えてもたったので早速いってきました。メイソウについてはこちらに詳しく明記しています。

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メイソウの電子機器商品

メイソウは10元均一のイメージがありますが実際10元以外の商品もたくさんおいてあります。Bluetoothイヤホンは約50元でした

イヤホンは15元です。

モバイルバッテリーの種類

モバイルバッテリーの容量は4種類ありました。
4000mAh
5000mAh
6000mAh
10000mAh

モバイルバッテリーの知識を少しお話しすると、表記されているmAhに対して実際使用できる容量は6〜7割とされています。たとえば5000mAhのものであれば充電できるのは約3000mAh分です。
私はiPhoneSEを使用しており容量はもともと1624mAhですが、バッテリー消耗により1500mAhしか充電できません。ですので5000mAhのバッテリーを買えば最大2回分は充電できる計算になります。
雑談でした笑

4000mAhモバイルバッテリー

薄型タイプで49元です。

5000mAhモバイルバッテリー

こちらは少し厚みがありますがコンパクト化されており、49,9元です。

6000mAhモバイルバッテリー

大きさ的には5000mAhと同じです。69,9元

10000mAhモバイルバッテリー

薄型ですが容量が大きい分すこし重たいです。残容量がディスプレイでわかるようになっています。99,9元

こちらも10000mAhですがデザインが上の薄型に比べて少しダサいです笑。89元

メイソウのモバイルバッテリーは高い?

実際メイソウのモバイルバッテリー高いのか調べてみました。

上記のものはアマゾンでよく売れてる10000mAhのモバイルバッテリーで2599円です。メイソウでは約1800円なのでメイソウが若干安いです。もちらん形や重さなどの違いがあるので単純比較はするべきではないとおもいますが目やすとしてはメイソウのモバイルバッテリーはアマゾンで購入できるモバイルバッテリーに比べてコスパは悪くないかと思われます。

実際に購入したモバイルバッテリー

私は5000mAhのやつを購入しました。

バッテリー残量もこのように光でわかるようになっています。

使える容量は3145mAhと表記されています。

USBで充電でき、充電がマックスになると光が4つ付きます。これでフル充電できていることがわかります。

いかがでしたでしょうか。

出張や旅行などいかれた際、スマホの充電残量にお困りの際はミンソウを見つけて緊急用に購入するのもいいかもしれません。購入したてでも充電できる容量は充電されていますので。

ではでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後、社会人として約11年勤めてきたが30代半ばにして中国への留学を決意。30代からの中国語学習の過程やその時初めたブログ運営についてわかりやすくご紹介していきたいと思います!!